ハッピーフライト

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「本日はANAをご利用いただき、まことに・・・」

映画のはずなのに、いきなり機内案内放送が始まる。
映画館なのに、「シートベルトをしっかりと…」

いきなり矢口監督が好きそうなネタでスタートする「ハッピーフライト」




9月24日 羽田空港発ホノルル行きANA NH1980便


機長昇格訓練最終日、合格すればOJT終了なのに、温厚で優しい望月機長の代わりに威圧感バリバリの原田機長で凹むちょっと頼りないコーパイ(副操縦士)の鈴木和博(田辺誠一)。

国内線勤務で数々のヘマを目撃されず、うっかり国際デビューしてしまったCA(キャビンアテンダント)の斉藤悦子(綾瀬はるか)。

毎日の多忙さに振り回され、出会いもなければ、体力的にも自信が無くってきているGS(グランドスタッフ)5年目の木村菜採。

かつての敏腕オペレーション・ディレクターだったが、コンピュータ化の波に乗り損ねてどんどん置いてきぼりにされている高橋昌治(岸辺一徳)。

そして、整備士、管制官、バードパトロールと様々な人々の力で運行されていく航空機…。


そこに一癖も二癖もある乗客たち…。


何が起きるのかはご自分の目で確かめてきてください(笑)。



いや、とっても楽しかったです。
飛行機が好きな方なら、「そうだよね( ̄ー ̄)」とか「こういった事あるある(笑)」って思えるだろうし、
飛行機に乗ったこと無い方でも、単純に笑えると思います。

そして何より、多少の誇張はあるものの、真実を曲げていないだろうストーリー。
実際に撮影現場でANAの社員と、綿密な打ち合わせをしながら進めたとか…。


ウォーターボーイズやスイングガールズも面白かったですが、こちらもかなり楽しかったです。



ヒコーキ好きじゃなくても楽しいですよ。


映画「ハッピーフライト」
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by sportsmode | 2008-11-17 02:25 | 飛行機